夏は犬を車に残さない|一緒に入れる休憩場所を経路に入れる|東みよし町のみかも喫茶

夏の犬連れのお出かけで、いちばん大事なことは「どこへ行くか」より「犬を車に残さずに済むか」です。買い物やお昼ごはんの間だけ、少しだけ。その少しの時間に、車内は人が思うより早く上がります。夏に犬と出かける日は、行き先を決める段階で、一緒に入れる場所を経路に組み込んでおくのが安心です。

「窓を開けておけば」は、犬には通じない

「窓を開けておけば大丈夫」「日陰に停めるから」と考えたくなりますが、犬にとっての条件は人と違います。犬は汗をかいて体を冷やすことができず、口で呼吸して熱を逃がします。逃がす先の空気が熱ければ、体温は下がりません。エンジンを切った瞬間から車内の空気は動かなくなり、熱がこもります。だから、対策より前に「残さない前提の行き先」を選ぶほうが確実な備えになります。

短時間でも上がる、という前提を持つ

停める時間が短いつもりでも、会計に並ぶ、知り合いに会う、注文が遅れる。予定は簡単に伸びます。エアコンをかけたまま離れるのも、アイドリングの停止やエンジントラブルで冷房が止まる可能性があり、確かめようがありません。車を離れる予定があるなら、その時間だけは犬と一緒にいられる場所を選ぶ、と決めてしまうほうが単純です。

犬の熱中症のサインを知っておく

呼吸が荒く、舌を長く出してハアハアが止まらない。よだれが増える。歯ぐきや舌が赤黒い。ふらつく、呼んでも反応が鈍い。こうした様子が見えたら、涼しい場所へ移し、体を冷やし、水を飲めるようにしてください。散歩やドッグランの後に急に元気がなくなる場合も、暑さが原因のことがあります。「そのうち落ち着くだろう」と待たず、早めに動くほうが安全です。

だから、一緒に入れる席を経路に入れる

みかも喫茶で犬同伴をご利用いただけるのは、テラス席です。飼い主が食事や飲み物を取る間、犬を車に残さずに済むのが、いちばんの利点です。店内については、お問い合わせください。地元・田口農園の野菜などを使った料理も出しています。人が休める場所と、犬がそばにいられる場所が同じであること。夏はこれが、いちばん現実的な熱対策になります。

ドッグランは、時間帯と地面で判断する

ドッグランは屋外で、日よけのタープはありますが屋根はありません。雨の日は使えない前提でお考えください。夏はもうひとつ、地面の熱があります。人は靴を履いていますが、犬は素足です。地面に手の甲を数秒当ててみて、熱くて我慢できないなら、犬にも熱いと考えてください。日差しの強い時間を避け、短い時間で様子を見ながら、水分補給と休憩を挟んで使うのが安心です。

行き帰りの車内と、持ち物

走っている間も、後席は思ったより暑くなります。エアコンの風が前席にしか届いていないことがあるため、犬がいる側の温度を一度確かめてください。持ち物は、水と器、汚れを拭くもの、リード、タオル。帰りは、遊んだ後で体温が上がったまま乗せないよう、少し落ち着かせてから車に入れると負担が減ります。営業日や混み具合、当日の様子はみかも喫茶Instagramで確認できます。東みよし町で犬連れの休憩先を探している方は、みかも喫茶(東みよし町)へ。営業は11:00〜17:00(火曜定休)、席のご相談は電話 0883-87-8811 で承ります。

犬連れのお客様からいただく質問

Q. 5分だけなら、車に残しても大丈夫ですか?

A. 予定は伸びるものです。車を離れる用事がある日は、犬と一緒に入れる場所を選んでおくほうが安心です。残さない前提で行き先を決めてください。

Q. 犬が暑がっているサインは何ですか?

A. 荒い呼吸が止まらない、よだれが増える、ふらつく、反応が鈍い。こうした様子が見えたら、涼しい場所へ移して体を冷やし、水を飲めるようにしてください。

Q. 雨が降っている日、ドッグランは使えますか?

A. ドッグランは屋根がなく日よけのタープのみのため、雨天時は利用できない前提でお考えください。雨の日のお席のご利用については、当日の状況によりますので、事前にお問い合わせください。

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