5月の田口農園、春から初夏への切り替え|みかも喫茶のランチでお出ししている野菜
2026年5月9日(土)。徳島県三好郡東みよし町のみかも喫茶では、田口農園から届いた野菜を使った日替わりランチをお出ししています。GWが明けて1週間、田口農園の畑では、春の野菜から初夏の野菜へと、ゆっくり切り替わる時期に入っています。
この記事では、5月のこの時期にお出ししている野菜と、それを支えてくれている田口農園さんとの関係、そして喫茶店として「季節の旬」をどう料理に反映しているかを、いつもの田舎の喫茶店の日常としてお伝えします。
結論|5月の食卓は、春の名残と初夏の始まりが同居する
5月のみかも喫茶のランチには、次の野菜が登場します。
- 新玉ねぎ(春の名残・甘くやわらかい)
- スナップエンドウ(春から初夏の旬・歯ごたえ)
- 春キャベツ(巻きがゆるく葉が柔らかい)
- 絹さや(春の終わりの旬)
- 新じゃがいも(5月後半から登場予定)
同じ「春」と言っても、4月と5月では畑から届くものが違います。地元の田口農園さんの収穫スケジュールに合わせて、毎週少しずつメニューが変わっていく──これが、観光地化していない田舎の喫茶店の楽しみ方です。
田口農園さんとの関係について
地元で長く農家を続けてきた田口農園
みかも喫茶の野菜は、田口農園のものを中心に使用しています。三好郡で長く農家を続けてきた田口さんが、季節ごとに育てている野菜を、収穫タイミングに合わせて届けてくださいます。
「今週は何が穫れた?」「来週は何が出る?」という会話のなかで、その週のメニューが決まっていく──大量生産の流通野菜とは違う、生産者の顔が見える野菜の使い方をしています。
同じ料理を365日同じ味で出すという運営はしません
田口農園の野菜は、季節とともに内容が変わります。みかも喫茶では、それを「ありのまま」お出しすることを基本にしています。同じ料理を365日同じ味で出すという運営はしていません。
これは、田口農園の野菜が「その季節にしか出ない」からです。年中同じ食材を仕入れることはできず、また仕入れる気もありません。「季節を食べる」というのが、私たちが選んでいるスタイルです。
5月の野菜のお出し方
新玉ねぎ|春の名残として
新玉ねぎは、4月から5月前半にかけてが旬です。普通の玉ねぎよりも水分が多く、辛みが少ないのが特徴。みかも喫茶では、薄くスライスしてサラダに添えたり、軽くソテーしてメイン料理の付け合わせにしたりしています。火を通しすぎず、新玉ねぎ本来の甘みを残す調理を心がけています。
スナップエンドウ|春から初夏の境目
スナップエンドウは5月の代表的な野菜です。さやごと食べられるため、一番素直なのは「サッと茹でて塩を振る」だけ。みかも喫茶では、ランチプレートの彩りとしても、ペペロンチーノ風のパスタの具材としてもお出しします。
新鮮なスナップエンドウは、噛んだ瞬間にパリッとした音がします。届いてから3日以内のものを使うようにしています。
春キャベツ|やわらかく軽い
5月の春キャベツは、巻きがゆるく葉がやわらかいのが特徴です。普段の冬キャベツより甘みがあり、生でも軽く加熱しても美味しくいただけます。みかも喫茶では、サラダ・サンドイッチの具・スープなど、複数のメニューで春キャベツが登場します。
来店された方へのお知らせ
5月の日替わりメニュー
みかも喫茶のランチメニューは日替わりに近い形で変わります。5月のこの時期は、春の野菜が中心ですが、月後半から新じゃがいも・初夏の野菜が登場予定です。
「先週来たメニューが、今週はもう変わっていた」ということがあります。それは、田口農園からの野菜が変わっているため。「いつもと違う」を楽しんでいただけると、私たちも嬉しく思います。
地元のお客様優先のスタンス
みかも喫茶は、観光地化しないことを意識的に選んでいます。連休中も特別なフェアはせず、地元のお客様が普段通り立ち寄る空間を保っています。観光で初めて来られる方も、「地元のお客様の日常に少し混ざる」感覚で過ごしていただければと思います。
みかも喫茶の運営情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | みかも喫茶 |
| 所在地 | 徳島県三好郡東みよし町 |
| 主な仕入れ | 田口農園(地元三好郡の農家) |
| 営業形態 | 地元のお客様の日常的な利用が中心 |
| アクセス | 徳島自動車道「井川池田IC」から車で約10分 |
| 運営 | 株式会社みかもグループ |
みかもグループ他事業の連携
みかも喫茶を訪れる際、グループの他事業も組み合わせてご利用いただけます。
- 給油・休憩:ENEOS三加茂SS(24時間年中無休)
- レンタカー:みかもレンタカー(井川池田IC近く)
- カーコーティング:SOUP(事前予約制)
1日のドライブの中で、給油 → 観光 → 喫茶店で休憩、という形で巡っていただけます。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 田口農園とはどんな農家ですか?
A. 三好郡で長く農家を続けている地元の方です。みかも喫茶の野菜は田口農園のものを中心に使用しており、収穫スケジュールに合わせて野菜を届けてくださっています。
Q2. 5月のおすすめメニューはどれですか?
A. 5月は新玉ねぎ・スナップエンドウ・春キャベツが旬です。日替わりに近い形でお出ししているため、来店時にその日のメニューを店頭でご確認ください。
Q3. ランチタイムは混雑しますか?
A. 観光地のカフェほど混雑することはありません。連休中も普段の週末と大きく変わらない範囲で、ゆっくり過ごしていただけます。
Q4. 観光客でも気軽に立ち寄れますか?
A. もちろんです。地元のお客様の日常空間に、観光のお客様にも自然に混ざっていただく形です。観光客向けの特別対応はしませんが、それが地域の喫茶店としての雰囲気だと感じていただける方が多いです。
Q5. メニューの内容は事前に確認できますか?
A. 日替わりに近い運営のため、事前確定のメニュー表はありません。公式サイトで大まかな雰囲気をご確認いただき、来店時にその日のメニューをご覧ください。
まとめ|5月は、季節を食べる喫茶店として
5月のみかも喫茶では、田口農園の春から初夏の野菜が、ゆっくり入れ替わっていきます。新玉ねぎ・スナップエンドウ・春キャベツが中心の今のメニューも、5月後半には新じゃがいもや初夏の野菜に切り替わります。
「今日は何があるかな」を楽しみにしていただけたら、田舎の喫茶店としてはそれが一番嬉しい来店動機です。詳しくはみかも喫茶公式サイトでご確認ください。



